今年8月に青森県津軽地域を襲った大雨による河川氾濫で、低地にあったリンゴ農園が濁流に飲まれる被害にあいました。

実を付けつつあったリンゴは出荷不能となり、農園は折れた木や漂流物の片付けが必要だったり、人的・資金的な支援が必要な状況です。

水に浸かりダメになってしまった木は、伐って薪にするしかありません。
春に咲くはずの花が咲いてしまっています(狂い咲き)。また実を付けられるかどうかはわかりません。
被災園地の片付け等も進んでおらず、長期的な支援が必要です。



メヤマキでは被害にあい再生不能となった木を薪として有効活用させていただくことで農家さんを少しでも支援していきますが、それにとどまらず、義援金を集めることで継続的・長期的な支援をしていきたいと考え、義援金つきの商品を販売することといたしました。

義援金の詳細および義援金つき商品については、以下のページを参照ください。